掃き溜めの更新
2026.04.14
1. 普段どうやって開発しているか
Geminiと発散→欲を湧かす→Claudeと壁打ち、仕様決め→ClaudeCode(或いはAntigravity)で実装→テスト→リリース いつもは大体こんな感じで、複数のAIを跨いで遊んでいたりする。
元々、Geminiだけで完結させようと思っていたのだけれど、手戻りも多いなと感じている時にAntigravityというツールを知ったのが大きい。 Antigravityというツールを使えば、今までGeminiが出してきたCodeをシコシココピペしていた作業から解放されるだけでは無く、自分の想像するアプリがどんどん出来るではありませんか。
それでもGeminiがミスも多いのでどうしようかと思っている時にClaudeっていう別のLLMを知っていざ課金してみるとなんじゃコリャ。 もっと凄いのが出来てしまった。そりゃ楽しい。
気がつけば、自分だけが使うツールを作る。から他人に公開してみようという発想に至って今日へ。
元々開発っていう興味のある分野への参入障壁が無くなったのでやっているけれど。 ただまぁそういう発想のもと開発をやっている人も相当数居るはずなので、如何に個性を出せるかという自問自答を繰り返して行きたい所さん。
2. 開発環境
俺の開発環境はこんな感じ。
- OS: Windows 11
- IDE: VSCode, Antigravity
- LLM: Gemini 3.1 Pro,或いはFlash Claude 4.6 Sonnet (実はOpusは使っていない)
知っている(使えるとは言わない)言語
- Python
- TypeScript
- JavaScript
- HTML/CSS
- SQL
- Rust
- React
- Next.js
- Tailwind CSS
- Supabase
- Vercel
- GitHub
- AWS
このHPはCloudflare Pagesで動いているしドメインもCloudflareで取得した。
元々以前の個人HPはVercelでデプロイしてたけどバズりでもした時に無料枠だと困るという理由でCloudflare Pageを使い始めた邪な経緯がある。 バズる、と思っているのがそもそもおかしいのだが。
3. 開発するときの深堀りについて
そもそもGeminiと何喋ってんじゃい!という方ももしかしたら居るかもしれないので、軽く触りだけ。
え「こんなアプリ作ろうと思うんやけど既存である?」 G「ロジックA自体はめっちゃある。でもAとBを組み合わせる様な発想は実は無い」 え「こマ?ほんなら作りたいものではあるし作るか~」 G「ではコード書きますね」 え「は?勝手なことせんでくれ…」
え「というわけでClaudeさんやGeminiさんと壁打ちしてきた内容見せるね」 C「めっちゃええやん早速作ろうか、コードだすね」 え「は?勝手なことせんでくれ…」 C「すまんやで、SPEC.md出すね」
え「というわけでClaudeCodeさんや、別のClaudeと仕様纏めてきたから実装してクレメンス」 CC「りょ、ではまず◯◯から」 え「ええやん」
マジでこんな感じ Gemini→Claudeをサイドステップしながら仕様を決めて、煮詰まってからClaudeCode(或いはAntigravity)に投げるようにしてる。
何使うかとか、どんなデザインにするかとかそういう部分はAIにはお任せしてない。 あくまで自分に決定権がある(と思い込んでいる)ので、そこの仕様詰めが実は一番楽しいかも。 旅行そのものよりも企画段階が楽しいあの感覚に似てる気がする。
デザインのモックはClaudeがさっと出してくれたりするので、Geminiより優秀だと思う。 Geminiってコードは書いてくれるけど、Claudeで言うアーティファクトって無いもんね。 もう少しアグレッシブに画像生成を交えながら会話してくれるとより良いのだけれども。これは未来に期待ですね(偶にやってくれる)